資格を取得する目的には、色々あると思います。
例えばオートバイの免許やスキューバダイビングの免許など自分が人生を楽しむ為の資格と就職や転職に役立たせる為の資格。
どちらも大切だと思いますが、ある程度の年齢を重ねていくと、とりわけ後者資格の必要性を強く感じます。
私が取得してみたいと思っている資格は、現在の仕事に役立たせる資格というよりは、将来定年を迎えた後に役に立つのではないかと思っている資格です。
それは、伝送交換主任技術者という資格です。
この資格は、おおまかに言えば有線通信の資格という事になります。
一時期は、無線化が進みテレビやラジオそして携帯電話に代表される電波、リモコンなどに使われている赤外線などの無線技術の台頭により有線通信の需要は減る一方でしたが、近年になり高速大容量の通信が出来る光ファイバーの需要が高まり、有線通信にも再び脚光が当たってきたというわけです。
そこで、光ファイバーケーブルの通信施設の設備管理に、この伝送交換主任技術者が必要になってくるのです。
通常、定年退職者の再就職は困難ですが、この資格の取得者を対象に定年退職をした方を好条件で募集する企業がある為、自分としては将来に備え、この資格を取得したいと考えています。