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小学校、中学校、高校を通じ、一番得意な科目は社会科であった。

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夢と大きな壁の狭間

小学校、中学校、高校を通じ、一番得意な科目は社会科であった。
特に地理が大の得意で小学校の時は暇さえあれば、地図帳や地球儀を眺めているのが日課みたいなものであった。
だから高校の社会科教員になるのはかなり大きな夢であった。
生徒に地理を教えつつ、自分の研鑽を深めたいとかなり真剣に考えた時期もある。
地・歴・公民の教員免許(中1種・高1種)が必要であることは承知している。
いろいろな方の話を聞いたり、さらにいろいろと調べると、社会科教員を目指す人はかなり多く採用試験も非常に難関であるのは、まぎれもない事実らしい。
この時代せっかく社会科教員の資格を取っても実際に教壇に立つのは、かなり狭き門なのである。
しかしそうとは言え、社会科教員への夢は捨て難いものがある。
その免許を取得するまで、あと数十単位(実はそれがネックなのだが)と教育実習、という大きな壁が待っているのであるが、地道に学びを続けていこうかなという気持ちもある。

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